初回車検

レヴォーグに乗り換えて早くも3年が経ち初回車検を受けました。

基本的な整備の他に

デフオイル、CVTオイル、ワイパーブレードの交換をしました。

車検付きのメンテパックに入っているので法定費用込みで10万円を切りました。CVTオイルはノーメンテで良かったのですが、新車からは初期で汚れてそうなので交換しました。

車検とは別にワコーズのRECSをやりました。

代車でフォレスターを乗っていたのですが、見晴らしも良く運転しやすいのですが、やっぱり背が高い分フラフラ感は否めなかったです。

eクリーンプラス投入

ワコーズのケミカルは色々と効果が高いと有名です。
今回は遅効性のエンジンフラッシングのeクリーンプラスを投入してみました。



運転中は違いはわかりませんでしたが、経過の写真を紹介したいと思います。


投入時


300キロ走行後　途中に高速で京都と名古屋の往復しました。


800キロ走行後

投入がオイル交換後すぐだったのできれいです。
500キロ、800キロと走行しましたが、普通の汚れ方なのかeクリーンプラスの効果なのか。
普段投入しない時も比較してみないといけませんね。

3月に車検があるのでそのときにオイルとエレメント交換があるので、新しいエンジンオイルになればどんな変化があるか楽しみです。
交換前に忘れてなければオイルの写真をアップします。

パワーエアコンプラス

夏もだいぶ経ちましたが、今のタイミングでワコーズのパワーエアコンプラスを注入しました。
過去はショップで注入してもらってましたが、ネットを見ると工具も安く、自分でできそうなのでチェレンジしました。

工具というのはガスチャージホースという名前で発売されています。これさえあればたいていの車に使えるので、パワーエアコンのみならず、ガスの補充にも使えるので今回買ってみました。



作業は簡単です。

1.チャージホースにパワーエアコンプラスを装着、この時に缶に穴を空けないようにちょうつがいは一番上にしておきます。

2.チャージホースをエアコンガスの「L」のキャップを外して取り付ける。思いっきり入れないとガスが漏れます。

3.パワーエアコンを少し緩めてホース内の空気を抜きます。

4.エンジンをかけて、エアコンMAX、温度を一番下げます。

5.ねじを回してパワーエアコンの缶に穴が空きます。缶が冷えると気化しないので手で暖めるように持ちます。

6.シューって音が無くなったらチャージホースを抜いて完了。



ちょっと差し治したときにしっかりと刺さってなかったのかもしれなかったのですが、注入後もしっかりとエアコンが効いていたので大丈夫で、あとゲージ付きだったので数値を見ていても大丈夫そうだったので成功と言うことでしょう。

　　

レヴォーグの衣替え

3月も終わりになり、スキーに行く予定もすべて終了したのでレヴォーグのタイヤを夏タイヤにしました。

ノーマルタイヤがパンクしてしまい、しかも際どいところだったのでタイヤを新調。ついでにホイールまで購入してしまいました。
タイヤはピレリのチンチュラートP1、ホイールがWEDSスポーツのSA-15Rです。
スポークデザインが好きなので子のモデルになりました。





今回初めてインパクトレンチを津かかったのですが、本当に便利です。
緩めるときも、しめるときもあっという間です。最初に手でしっかり付けておけばねじ山を痛めることもありません。締め付けもオーバートルクになることなく仕上げにトルクレンチを使えば大丈夫です。





タイヤ交換とついでに屋根に載っていたルーフボックスなどもとりはずし。
すっきろとしました。



新しいタイヤとホイールの感想ですが、鈍感なため劇的な変化わからず（笑）
一つわかったのが走行音が静になったことでしょうか
もう少し乗ってみて違いを感じたいと思います。