DELKEVICマフラー [カスタム]
新年の勢いにのってマフラーを購入しました。
前から価格もお手頃でスリップオンのDELKEVICマフラーにしました。
今回は楕円カーボンのショートタイプにしました。
他にはステンレスやサイレンサーの長い物があります。
説明書とか無くすごく簡素な分お安くなっています。
取付時の写真は取り忘れていましたが、簡単です。
1つ手間なのがパニアステーを外すぐらいで、そこさえ外してしまえば簡単です。
パニアステーと同時にリアのステップも一緒に外してしまいます。
ステーなどを外したらノーマルサイレンサーを取り外します。
外すときに周りにぶつけないように要注意です。
次にDELKEVICマフラーをとりつけます。
サイレンサーとパイプが分割されていますので取付簡単です。
パイプとサイレンサーを接続したら付属のステーを使って固定します。
あとポイントがもう一つありました、楕円なのでサイレンサーバンドをしっかり取り付けるのにポジションをしっかりしないとバンドとサイレンサーに隙間ができたりしてしまいます。
1時間ほどで装着完了、スリップオンなのでお手軽交換です。
では交換後の音をお楽しみください。
乗ってみた感想ですが、トルクの変化などは無く乗り味も変わらずいい感じです。
しかしエンジンを回して走るとすごい音!!ツインなので余計なのかもしれませんが、捕まらないか心配です(笑)
前から価格もお手頃でスリップオンのDELKEVICマフラーにしました。
今回は楕円カーボンのショートタイプにしました。
他にはステンレスやサイレンサーの長い物があります。
説明書とか無くすごく簡素な分お安くなっています。
取付時の写真は取り忘れていましたが、簡単です。
1つ手間なのがパニアステーを外すぐらいで、そこさえ外してしまえば簡単です。
パニアステーと同時にリアのステップも一緒に外してしまいます。
ステーなどを外したらノーマルサイレンサーを取り外します。
外すときに周りにぶつけないように要注意です。
次にDELKEVICマフラーをとりつけます。
サイレンサーとパイプが分割されていますので取付簡単です。
パイプとサイレンサーを接続したら付属のステーを使って固定します。
あとポイントがもう一つありました、楕円なのでサイレンサーバンドをしっかり取り付けるのにポジションをしっかりしないとバンドとサイレンサーに隙間ができたりしてしまいます。
1時間ほどで装着完了、スリップオンなのでお手軽交換です。
では交換後の音をお楽しみください。
乗ってみた感想ですが、トルクの変化などは無く乗り味も変わらずいい感じです。
しかしエンジンを回して走るとすごい音!!ツインなので余計なのかもしれませんが、捕まらないか心配です(笑)
ETCアンテナ、インジケーター移動 [カスタム]
レバー交換 [カスタム]
テネレはハンドルガードがついているのであまりレバーが折れることは無いと思うのですが、もしもの備えのためにレバーを購入しました。今までのバイクはアントライオンを愛用していましたが、かなり高価なのとテネレのが在庫切れのようで断念。ノーマルを買うのは芸が無いのでネットで探していたら良い色の物があったので購入しました。
多分中国製でメーカーもよくわかりません。下のリンクの物は黒色ですが、購入したのは青です。
中身はこんな感じ。
ネットで検索しているとクラッチ側は純正のパーツ番号では他の車種とは同じ物は無いのに、社外品でみるとFJR1300と同じ。購入した物もFJRと共通です。FJRと同じならキタコの安いレバーでいけたけど、買ってから無駄になったら嫌なので純正対応品はやめてアフターパーツにしました。
装着時にハンドルガードのねじを1つ落としてしまい、バイクの中に入ってしまって行方不明(T-T)
すごい細い六角だったので、残っていた他もプラスのねじに交換しました。しかし特殊なねじで無かったのでコーナンで解決しました(笑)
取り付けた感じはこんな感じです。
バイクの青と同じような感じで気に入っています。
デザインのためか機能性のためか、手にあたるところが削ってあるので握りやすそうです。しかも両側6段階調整可能です。
ーーーーー後日談ーーーーー
交換後はなんかクラッチが遠くなったり、握り具合に違和感がありましたが、こんな物だろうと思ってたらクラッチまで滑る状態。まだ3000キロも走ってないのでクラッチがおかしくなるはずはありません。試運転の後家に帰って点検したら、クラッチのロッドがレバーに空いている穴にうまく入ってませんでした。それが無理に押されてクラッチが切れた状態になっていたそうです。改めて試運転を行ったらクラッチ滑りも無く、握り具合もばっちりになりました。
多分中国製でメーカーもよくわかりません。下のリンクの物は黒色ですが、購入したのは青です。
中身はこんな感じ。
ネットで検索しているとクラッチ側は純正のパーツ番号では他の車種とは同じ物は無いのに、社外品でみるとFJR1300と同じ。購入した物もFJRと共通です。FJRと同じならキタコの安いレバーでいけたけど、買ってから無駄になったら嫌なので純正対応品はやめてアフターパーツにしました。
装着時にハンドルガードのねじを1つ落としてしまい、バイクの中に入ってしまって行方不明(T-T)
すごい細い六角だったので、残っていた他もプラスのねじに交換しました。しかし特殊なねじで無かったのでコーナンで解決しました(笑)
取り付けた感じはこんな感じです。
バイクの青と同じような感じで気に入っています。
デザインのためか機能性のためか、手にあたるところが削ってあるので握りやすそうです。しかも両側6段階調整可能です。
ーーーーー後日談ーーーーー
交換後はなんかクラッチが遠くなったり、握り具合に違和感がありましたが、こんな物だろうと思ってたらクラッチまで滑る状態。まだ3000キロも走ってないのでクラッチがおかしくなるはずはありません。試運転の後家に帰って点検したら、クラッチのロッドがレバーに空いている穴にうまく入ってませんでした。それが無理に押されてクラッチが切れた状態になっていたそうです。改めて試運転を行ったらクラッチ滑りも無く、握り具合もばっちりになりました。
テネレのフル装備 [カスタム]
ヘッドライト、フォグランプ、ポジションLED交換 [カスタム]
XT1200ZEはランプ類はLEDが多用されているのに、ヘッドランプとポジション球がLEDではありません。購入前に他のブログを見ていてもヘッドライトがちょっと暗いとのこと。
そこでヘッドランプのLED化とフォグランプの追加を決めて購入しました。
フォグは純正のハロゲンタイプの物。
フォグ無し
フォグ有り
フォグはイエローバルブに交換しました。後にこれが徒となってしまいます。
ヘッドライトのみ
フォグ有り
だいぶ黄色が強調されています。
徒となったと書きましたが、イエローフォグが明るすぎたのか、中のシェードで熱がこもったのか何かレンズ内が白く曇ってしまいました。水蒸気ではありません。明らかに焦げた感じ。
一応バルブを入れる穴から色々して拭いて取れましたがこの先またなるかと思い不安なので思案しました。
そこでPIAAから発売されているLEDフォグランプを装着することにしました。
純正のフォグランプもPIAA製のようなのでスイッチ類はそのまま使えそうなので注文しました。
パッケージと物は写真を撮るのを忘れてしまいました。
取付は純正フォグよりも少し大きいので取付ブラケットをちょっと力ずくで広げてつきました。
途中LEDフォグのねじ穴をなめてしまったり焦りましたが、無事に装着できました。
あと配線も延長したりカプラーを取り付けたりしています。
電源は新旧とも12Vで稼働なので問題ありません。
ついでにヘッドランプもLED化しました。
LEDランプは一体型なのもありますが、純正のヘッドライトカバーだと閉まりません。
そこでネットの情報を参考に為ながらこのような物を作りました。
純正のヘッドライトカバーをカットして、
100均のシリコン製の伸縮するカップを接着剤で付けました。
格好は不格好ですが、自分でしか見えないのでオッケーとします。
ちょっと大きくてハンドルをフルロックすると干渉しますが、ちょっと接触する程度なので問題ありません。
薄い素材なので光が漏れるのですが、下の写真の通りそんなに気になりません。
それでは点灯の写真を。
LEDヘッドライトのみ。
LEDフォグ有り
ヘッドライトのみ
フォグ有り
だいぶ白く明るくなりました。ヘッドライトは少し光軸を上に向けないといけませんね。
これで夜道は相当明るくなりましたので安心です。
ポジションもLEDに交換しています。
ちなみに外観は昨日の写真と同じですが。
そこでヘッドランプのLED化とフォグランプの追加を決めて購入しました。
フォグは純正のハロゲンタイプの物。
フォグ無し
フォグ有り
フォグはイエローバルブに交換しました。後にこれが徒となってしまいます。
ヘッドライトのみ
フォグ有り
だいぶ黄色が強調されています。
徒となったと書きましたが、イエローフォグが明るすぎたのか、中のシェードで熱がこもったのか何かレンズ内が白く曇ってしまいました。水蒸気ではありません。明らかに焦げた感じ。
一応バルブを入れる穴から色々して拭いて取れましたがこの先またなるかと思い不安なので思案しました。
そこでPIAAから発売されているLEDフォグランプを装着することにしました。
純正のフォグランプもPIAA製のようなのでスイッチ類はそのまま使えそうなので注文しました。
パッケージと物は写真を撮るのを忘れてしまいました。
取付は純正フォグよりも少し大きいので取付ブラケットをちょっと力ずくで広げてつきました。
途中LEDフォグのねじ穴をなめてしまったり焦りましたが、無事に装着できました。
あと配線も延長したりカプラーを取り付けたりしています。
電源は新旧とも12Vで稼働なので問題ありません。
ついでにヘッドランプもLED化しました。
LEDランプは一体型なのもありますが、純正のヘッドライトカバーだと閉まりません。
そこでネットの情報を参考に為ながらこのような物を作りました。
純正のヘッドライトカバーをカットして、
100均のシリコン製の伸縮するカップを接着剤で付けました。
格好は不格好ですが、自分でしか見えないのでオッケーとします。
ちょっと大きくてハンドルをフルロックすると干渉しますが、ちょっと接触する程度なので問題ありません。
薄い素材なので光が漏れるのですが、下の写真の通りそんなに気になりません。
それでは点灯の写真を。
LEDヘッドライトのみ。
LEDフォグ有り
ヘッドライトのみ
フォグ有り
だいぶ白く明るくなりました。ヘッドライトは少し光軸を上に向けないといけませんね。
これで夜道は相当明るくなりましたので安心です。
ポジションもLEDに交換しています。
ちなみに外観は昨日の写真と同じですが。
快適グッズ&汚れ防止のフェンダー [カスタム]
XT1200ZEのリアブレーキのペダルはすごく小さいです。
なのでかなり注意して踏まないと踏み損ねてしまいます。そこでペダル部分を大きくするグッズを導入しました。
TOURATECH ブレーキペダルエクステンションです。
ちょっと大きくなったのでだいぶ踏みやすくなりました。
もう少し大きなのもあったのですが在庫切れで購入できず。
次に紹介するのがバイクの汚れを防止するフェンダー2点。
まずはフロントフェンダー部分。
Peitzmeier Extender Fender/エクステンダーフェンダー。
このパーツはフェンダーを延長するものです。
ちょっと難点が有り両面テープで装着になってます、穴を空けてピンでも装着可能なのですが穴は空けたくないので両面テープで取り付けます。
黄色いのは元々ついている両面テープ、白が自分で取り付けた物。
貼り付け部分をしっかり脱脂してから貼り付けます。工程は本当にこれだけ。
ちょっと心配ですが、装着してから数日経っていますが大丈夫です。
こちらの効果は絶大で、すぐ後ろのエンジンの汚れがだいぶましになっていました。
エンジンがむき出しなので汚れてしまうとお掃除がかなり大変です。
次にリアフェンダー。
XT1200には全くリアフェンダーが装着されていないので雨の日にのるとかなり汚れてしまいます。
しかも奥まったところまで汚れてしまうので大変です。
パワーブロンズ のリアインナーフェンダーです。
こちらは日本では黒しかありませんでしたが、今回もebayで購入。
こちらではカーボン柄が有り選びました。
リアは取付にちょっと苦労しました。ブラケットを使って取り付けるのですがこれの取付が大変。
右はキャリパーステーと共締めなので比較的簡単だったのですが、左側です。
ドライブシャフトケースのボルトに共締めです。ここのナットの締め付けるのがスペースがなくてエクステンションを駆使して締め付け。
いざフェンダーを付けようと思うと全くずれてて装着できません。しかし日本のサイトでも発売しているので全く付けれないことはないはず。そう思いドライブシャフト側のブラケットの角度を微妙に変えて装着しました。そうしたらばっちり取り付け完了。
外国製品だからと最初は疑ってしまっててごめんなさい。
こちらの効果は微妙な感じです。フェンダーが短いのでフロントほど効果は薄いですが、手の届きにくいリアショックあたりの汚れは防いでくれそうです。
なのでかなり注意して踏まないと踏み損ねてしまいます。そこでペダル部分を大きくするグッズを導入しました。
TOURATECH ブレーキペダルエクステンションです。
ちょっと大きくなったのでだいぶ踏みやすくなりました。
もう少し大きなのもあったのですが在庫切れで購入できず。
次に紹介するのがバイクの汚れを防止するフェンダー2点。
まずはフロントフェンダー部分。
Peitzmeier Extender Fender/エクステンダーフェンダー。
このパーツはフェンダーを延長するものです。
ちょっと難点が有り両面テープで装着になってます、穴を空けてピンでも装着可能なのですが穴は空けたくないので両面テープで取り付けます。
黄色いのは元々ついている両面テープ、白が自分で取り付けた物。
貼り付け部分をしっかり脱脂してから貼り付けます。工程は本当にこれだけ。
ちょっと心配ですが、装着してから数日経っていますが大丈夫です。
こちらの効果は絶大で、すぐ後ろのエンジンの汚れがだいぶましになっていました。
エンジンがむき出しなので汚れてしまうとお掃除がかなり大変です。
次にリアフェンダー。
XT1200には全くリアフェンダーが装着されていないので雨の日にのるとかなり汚れてしまいます。
しかも奥まったところまで汚れてしまうので大変です。
パワーブロンズ のリアインナーフェンダーです。
こちらは日本では黒しかありませんでしたが、今回もebayで購入。
こちらではカーボン柄が有り選びました。
リアは取付にちょっと苦労しました。ブラケットを使って取り付けるのですがこれの取付が大変。
右はキャリパーステーと共締めなので比較的簡単だったのですが、左側です。
ドライブシャフトケースのボルトに共締めです。ここのナットの締め付けるのがスペースがなくてエクステンションを駆使して締め付け。
いざフェンダーを付けようと思うと全くずれてて装着できません。しかし日本のサイトでも発売しているので全く付けれないことはないはず。そう思いドライブシャフト側のブラケットの角度を微妙に変えて装着しました。そうしたらばっちり取り付け完了。
外国製品だからと最初は疑ってしまっててごめんなさい。
こちらの効果は微妙な感じです。フェンダーが短いのでフロントほど効果は薄いですが、手の届きにくいリアショックあたりの汚れは防いでくれそうです。
純正ハイスクリーン&ウインドディフレクター [カスタム]
スーパーテネレのスクリーンは上下方向を調整できるので元々ついているのですが、長距離ツアラーとしてもっと快適にするためにスクリーンを交換しました。
XT1200ZE用はそれほど数が出ていないので選択肢は少ないですが、今回は純正にしました。
ebeyで日本で買うより1万以上も安いので初めてebeyを利用しました。
日本の品番と海外の品番では違うので要注意です。
取付は簡単、ねじを4カ所外すだけです。
まずは大きさ比較。
一回り以上大きくなってます。縦方向にだいぶ大きくなってますね。
次に横から。
ノーマル
ハイスクリーン
ちょっと写真の写し方が悪くて違いがわかりにくいですね。
シートに座った状態から。
ノーマル
ハイスクリーン
これでもわかるように長さが長くなったのがわかります。
ちょっとこの長さが問題で、一番高いところにしていると上端と目線がちょうど合ってしまいます。
そのために下から2番目の位置にしています。1番下でもでもヘルメットには風は当たりません。
これで長距離を高速移動しても大丈夫そうです。
もう一つ防風アイテムとしてウインドディフレクターも導入しました。
こちらもebeyのお世話になりました。
当初は透明のパーツなのであまり取り付けたくなかったのですが、どうも胸あたりに風が当たるらしくコレガあれば改善するとの事だったので購入。
小さなパーツですが効果は結構あります。
取付前に高速などを走りましたが、ブログ記事の通り胸のあたりに風が当たってしまいます。
今の時期なので風が冷たくて辛いです。
取付後は嘘のように風が当たらなくなります。(ちょっと大げさかな)
この2つのパーツで疲労が軽減して長い時間乗っても快適になってくれるでしょう。
XT1200ZE用はそれほど数が出ていないので選択肢は少ないですが、今回は純正にしました。
ebeyで日本で買うより1万以上も安いので初めてebeyを利用しました。
日本の品番と海外の品番では違うので要注意です。
取付は簡単、ねじを4カ所外すだけです。
まずは大きさ比較。
一回り以上大きくなってます。縦方向にだいぶ大きくなってますね。
次に横から。
ノーマル
ハイスクリーン
ちょっと写真の写し方が悪くて違いがわかりにくいですね。
シートに座った状態から。
ノーマル
ハイスクリーン
これでもわかるように長さが長くなったのがわかります。
ちょっとこの長さが問題で、一番高いところにしていると上端と目線がちょうど合ってしまいます。
そのために下から2番目の位置にしています。1番下でもでもヘルメットには風は当たりません。
これで長距離を高速移動しても大丈夫そうです。
もう一つ防風アイテムとしてウインドディフレクターも導入しました。
こちらもebeyのお世話になりました。
当初は透明のパーツなのであまり取り付けたくなかったのですが、どうも胸あたりに風が当たるらしくコレガあれば改善するとの事だったので購入。
小さなパーツですが効果は結構あります。
取付前に高速などを走りましたが、ブログ記事の通り胸のあたりに風が当たってしまいます。
今の時期なので風が冷たくて辛いです。
取付後は嘘のように風が当たらなくなります。(ちょっと大げさかな)
この2つのパーツで疲労が軽減して長い時間乗っても快適になってくれるでしょう。